カットされまくりなのが不満なので、なんとなく備忘録を書こうかと。
・・・といっても、誰も見てないよね、このブログ。
【冒頭】
シエラレオネの内戦とそこに住む人々とダイヤモンドの関係が
地図とテロップにてかるーく説明があるのです。
いわゆる「紛争ダイヤモンド」に振り回される、ダイヤとは無縁の人々・・・。
物語の前置きとして重要な部分なのですが・・・
ばっさり、カーートッ!!
【冒頭2】
シオラレオネにすむバンディー一家の朝から、物語はスタートします。
息子・ディアを医者にするために、心を鬼にして送り出す父・ソロモン。
乳飲み子をあやす母・ゾフィー。
裕福とはいえない漁師でありながらも、力強く生きる姿には、ダイヤモンドなど無縁の生活でした。
そしてそこに「BLOOD DIAMOND」のタイトルがかぶるのですが・・・。
朝のお目覚めシーン、カット!
テレビ版は、下校中のソロモンとディアの何気ない会話からスタートします。
ココからスタートしても、ソロモンの人物像が解らないんじゃ・・・?
この後、反政府勢力・RUFが村を襲撃し、ソロモンとディアは離れ離れになってしまいます。
で、この後G8の席上で「紛争ダイヤモンド」について議題があがるシーンと絡めるように
RUFのダイヤ採掘風景が流れ、「紛争ダイヤモンド」が内戦を長引かせる現実を映し出していきます。
【アーチャー登場】
RUFは採掘したダイヤを使い、闇ルートから横流しされた武器を購入しているわけですが、
それを行っているのが、この映画のもう一人の主人公・ダニー・アーチャーです。
山奥のRUFのアジトへと飛ぶ一機のセスナ。
ものものしい雰囲気で出迎えるRUFの
ぎりぎりの交渉のすえ、ダイヤと武器の商談が成立したわけですが・・・このシーンもばっさりカットされていました。
TV版のアーチャー初登場シーンは、ダイヤ密輸に失敗し政府軍に連行されるところで、
これじゃただの三流密売人ととられてしまうのでは・・・。
・・・あとは、気が向いたときに続きを・・・。
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